- βバージョンのクライアント(Windows / MAC OS X / Linux x86_64 / Linux x86 / Android)をインストール
- 画像や動画をDropbox camera importを使ってアップロードする
- ステータスを確認し追加スペースが貰えたことを確認後Dropbox/Camera Uploads以下のファイルを削除(当然元ページにはこんな事は書いてない)
当初の2GBをチュートリアルをクリアし+250MBその後FacebookやTwitterとの連携等で640MBを追加したので2.88GBからスタートし、その後ファイルをアップロードしている途中で500MBずつ増えていることが判ると思います。
注意する点としては、必ずDropbox camera importを使ってアップロードすることアップロードするファイルはDICMフォルダに入れておくことです。
そしてWindowsの場合、自動再生またはSDカードなどを右クリックし自動再生を開くを選び、そこからImport pictures and videos-Dropbox使用を選ぶことでDropboxへアップロードすることが出来ます。
自動再生にならない場合や自動再生で開くが表示されない場合、Microsoft Fix itから自動実行を有効にするを使うことで簡単に対応できます。ただ、安全のためには自動実行は無効にした方が良いわけで、必要に応じて自動実行を無効にするほうが良いでしょう。
では健やかなDropboxライフを!
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